【闘病ブログ】寝たきりになってから付けていた一言日記
【闘病日記】日記に書くために頑張る

※こちらのブログはアフィリエイトを含みます。
寝たきりになってからは何においてもやる気が起きず、一日中痛いということしか考えられませんでした。
原因がわからなかったので、より先が見えない感覚が強かったです。
そんな時でも少しでも前向きになれるよう、日記を付けていました。
その習慣は今でも続いています。
今回は一言日記について書いていきます。
目次
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1.ポジティブなことだけを書く

辛いことしか思い浮かばない日ばかりでしたが、どうにか絞り出して楽しかったことやその日の成果を書くよう努めました。
その日食べた物や観た映画、眠れた時間など思いついたら書き留めるようにしていました。
他にもお風呂に入れたことや、家族と会話したことなど些細なことでも書くようにしていました。
多少歩けるようになってからは書く事も増えていき、目標も出てきました。
一言日記を続けていると、日記に書くために頑張ろうという意欲が日に日に湧いてきました。
時々見返しては快方に向かっているような気がして、やる気も出てきました。
2.例えば

例えば以下のようなことを書いていました。
- 窓から鳥が飛んでいるのを見た。何の鳥か分からないが、見たことはある。(後にヒバリと判明)
- お昼はお粥を一杯食べられた。吐き気も昨日よりはマシになる。
- 病院に行った。MRI検査を頑張った。何とか耐えることができた。
- 庭のパンジーとビオラが綺麗。
- 自力でトイレに行くことができた。
- お風呂に入った。髪も自力で洗うことができた。
- 歩いた歩数が1,000歩超えた。家の中をグルグル散歩した。
- 庭を車椅子で散歩した。車椅子は自分の手で動かせるようになった。
- 車椅子で近所を散歩した。妹に連れて行ってもらった。
- 杖を使って10m程歩くことができた。足に少し力が入るようになった。
一日に10センチ四方のメモ用紙1枚分くらい書いていました。
自力で動けるようになると、書けることが増えて前向きになっていきました。
3.1日1つ新しいことをする

日記を付けるようになってから、1日の目標を設定するようになりました。
新しくできるようにあったことを、1日に1つは書けるように頑張りました。
目標は前日に決めて、当日起きたらそれを確認してから動くようにしていました。
例えば、
- 1日3食食べる
- 体重を100g増やす
- 一人でお風呂に入る
- 2,000歩く
- LINEを確認する
- ペットと遊ぶ
上記のような簡単なことが多かったです。
達成できなくても気にしないというのをルールにしていました。
4.日記を読み返し、成長を感じる

日記は度々読み返していました。
読んでいると成長が感じられたり、自分が何をしているときに気分が落ち着くのか分かってきました。
外に出ている時間が特に楽しく痛みも感じにくいことが分かってからは、積極的に散歩をするようになりました。
外を眺めているだけでも気分が晴れ、窓から鳥や植物を見ると癒されていることにも気が付きました。
ポジティブなことのみを書いているため、読み返しても落ち込むことが少ないです。
毎日変化がないと思っていても、日記を見返すことで一歩ずつ前に進んでいるのも分かりました。
一日の歩数もゆっくりですが増えており、回復していると実感することができ安心もしました。
日記を書くのが辛いと感じることもありましたが、日記があったから治りが早くなったと感じています。
おかげで日記を付ける習慣付きました。
書き込みができるタイプの手帳を買い、毎日箇条書きで日記をつけています。
5.まとめ

寝たきりの時は寝ながらサイドボードに紙と鉛筆を置いて書いていました。
痛みがひどい時も無理して書いていました。
理由としては、少しでも気を紛らわすためです。
何か作業をしている時間は、痛みが和らいだ気がしました。
箇条書きで書く事で疲れもそこまで感じなかったです。
毎日続けることで達成感も得られました。
日記は当時の私の生きる活力になっていました。
痛みを紛らわすために試したことについては過去に書いているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
6.次回の予定

次回は、倒れてから1年経過してというテーマで書いていく予定です。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
7.戻ってきた日常

私は扁桃腺が腫れやすく、以前扁桃周囲膿瘍という症状で入院したことがあります。
退院後も、無理をするとすぐ扁桃炎になり度々病院に通っていました。
ところがナゾの痛みを発症し自宅で療養するようになってから、扁桃炎にならなくなりました。
ただ単に無理をしてないからかな。
と安心していたら、先日それなりにひどい扁桃炎になりました。
無理ができるようになってきたということは、回復しているということかな。
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【闘病ブログ】寝たきり生活の後遺症
【闘病日記】寝たきり生活5ヶ月でできなくなったこと

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原因不明の手足の痛みで、約5ヶ月寝たきり生活となりました。
寝たきりの生活が長くなればなるほど、足腰は弱っていきます。
歩けなくなるだけでなく、色々な後遺症が出ました。
今回は、寝たきり生活の後遺症について書いていきます。
目次
- 1.どうやって歩いていたか分からなくなる
- 2.体力がなくなり、踏ん張れなくなる
- 3.手の力もなくなる
- 4.食べられない
- 5.咳が止まらなくなる
- 6.トイレが辛い
- 7.まとめ
- 8.次回の予定
- 9.戻ってきた日常
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1.どうやって歩いていたか分からなくなる

リハビリは足に激痛が残る時期からスタートしました。
寝たきり生活が長くなればなるほど、歩けるようになるまで時間がかかります。
担当医の方に1ヶ月歩かなかった場合、以前の状態に戻るまでに3ヶ月から半年はかかると言われました。
可能ならば、早めにリハビリを始める必要があります。
検査をして骨折などの怪我や、他の病気がないことを確認しリハビリに入りました。
5ヶ月まともに歩かなかったので、歩き方を忘れました。
一歩一歩前に進みはしますが、歩き方がものすごくぎこちなくなりました。
まず膝が曲がりません。
足を真っ直ぐ伸ばしたまま歩くという、何とも不自然な状態でした。
寝たきり前は意識しなくても歩けたのに、歩くぞという指令をわざわざ脳から送らなければ歩けませんでした。
足の出し方が分からなくなった経験は初めてでした。
速度もゆっくりで、誰かの補助は必須でした。
2.体力がなくなり、踏ん張れなくなる

歩く練習をし始めて2ヶ月半くらいは、進歩が見られませんでした。
時々調子がいい時があるくらいで、リハビリ始めとほぼ変わりませんでした。
当時は一生このままなのではと感じていました。
筋力はほぼないに等しいと言っても過言ではありませんでした。
歩いていると、急にガクッと膝から崩れ落ちることはしょっちゅうでした。
転びそうになると足に力を入れて耐えるのが普通ですが、それもできなくなりました。
しっかり転びます。
危険なので、一人で歩くことが禁止になりました。
3.手の力もなくなる

寝たきり生活では足だけでなく、手を使う機会も少なくなりました。
スマホも長時間持てませんでした。
茶碗も持てなく、ひどい時はスプーンも重くて持てませんでした。
引っ張る、押す、掴む、捻る、摘む、全て困難になりました。
その後遺症は今でも一部残っていて、ペットボトルの蓋を開けることができません。
4.食べられない

動かないので、お腹が減る感覚もなくなりました。
痛みと薬の副作用で食欲がなかったこともありますが、動かないことも食欲不振の原因の一つになっていました。
消化も悪いのか、食べても下痢をしてしまうことが多々ありました。
体重は減少する一方で、通常より10kg近く痩せました。
元々食べることが好きだったのに食べたいものは思いつかず、ただ薬を飲むために食事をしているという感じでした。
今ではよく食べるようになりましたが、体重は元には戻っていません。
5.咳が止まらなくなる

動かないと、肺が弱くなるそうです。
その影響か、寝たきり生活1ヶ月もすると咳が止まらなくなりました。
それは今も続いています。
噎せるような咳で、出るとしばらく止まらなくなります。
咳が出た後は痰が絡むので、それも辛いです。
咳の回数も多く、1時間に1回はひどい咳が出ます。
軽い咳は10分置きに出るので、出かけるのが億劫になります。
頻繁にうがいをすると多少マシになりますが、辛いことに変わりはないので何とかしたい症状の一つになります。
6.トイレが辛い

今はもうなくなりましたが、一時期トイレが辛かったです。
お腹の筋肉も弱くなり、尿の排出が上手くできなくなりました。
毎回トイレで格闘していました。
水分を取らないといけないですが、トイレが大変で飲むのを躊躇うこともありました。
寝たきりになるとここまで体力や筋力が落ちてしまうのかと、当時は絶望に近かったです。
7.まとめ

寝たきりなので、床ずれもあり痛かったです。
クッションを敷き、姿勢をこまめに変えるなどして対応していました。
寝たきり生活が長くなってしまったので、リハビリにも時間がかかっています。
歩くという感覚を失い、また歩けるようになるのか不安がありました。
今はだいぶ回復し、それなりの速度で歩けるまでにはなりました。
それでもまだ走ることは難しいです。
ふわふわした、地に足がついていない感覚が今でもあります。
1日でも早くしっかり歩けるよう、リハビリを頑張りたいです。
症状についての記事は過去に書いているので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
8.次回の予定

次回は、辛い時に書いていた一言日記について書いていく予定です。
ここまで読んでいただきありがとうございました(o・・o)/
9.戻ってきた日常

夜、導眠剤がなくても眠れるようになってきました。
最近では薬の代わりにサプリを飲むようにしています。
セントジョーンズワートという「DHC」さんから出ているものです。
これは私が資格試験の勉強をしていた時にもお世話になったサプリです。
そのおかげかは分かりませんが、気持ちが落ち着きスッと眠れるようになりました。
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【闘病ブログ】薬が効かない・・・痛みを紛らわす方法
【闘病日記】集中するものを見つけて痛みを紛らわす!

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原因不明の激痛を紛らわすため、色々試しました。
鎮痛剤が全て効かなかったので、自力でどうにかするしかありませんでした。
最初は寝たきりで、出来ることは限られていました。
どうにか痛みを和らげようと試行錯誤しました。
今回は、痛みを紛らわす方法について書いていきます。
目次
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1.寝たきり時に試した痛み緩和の方法

痛みがピークだった時は、ベッドから出ることがほとんどできませんでした。
寝たきり生活は5ヶ月以上に及びました。
この段階では痛みを紛らわせる方法は限られていました。
手も痛みが強かったので、スマホや本を持つことも困難でした。
娯楽は手や足を使わないでもできることのみでした。
例えば、
- TV
- DVDやBD
- 人と話す
ベッドは可動式のものを使っていたので、TVやDVDを観ることが出来ました。
それでも30分もすると辛くなってしまい、寝てしまうことが多かったです。
主にジブリ作品を観ていました。
ナウシカやもののけ姫は観ていて辛く感じてしまったので、ポニョやトトロなどを観て癒されていました。
それでも痛みの方が優勢で、集中はしきれませんでした。
ごく短い時間のみ痛みを忘れることは出来ました。
人と話すことも、短時間のみ痛みを忘れることができました。
娯楽以外ですと、
- 泣く
- 寝る
- 薬を飲む
- 足に何か挟む
以上のようなことをすると、多少はマシになった気がしました。
泣くことで眠気が誘発され、多少は意識がなくなる時間が増えました。
この時期に熟睡することはなく、浅い睡眠を繰り返している感じでした。
薬は鎮痛剤ではなく、安定剤になります。
精神安定剤を飲むと、気持ちが楽になったような気がしました。
痛みは変わりませんが、精神的に落ち着くことで気分が沈む度合いを下げることができました。
太ももの間に抱き枕のようなものを挟むと、激痛を感じる数を多少減らすことができました。
2.歩けるようになった時に試した方法

寝たきり状態を脱しベッドから起き上がれるようになると、できることが格段に増えました。
例えば、以下の通りです。
- ゲーム
- 読書
- 散歩
この段階でも激痛は続いていたので、集中して何かに取り組むことはほぼできませんでした。
食事もまともに摂れなかったので体力がなく、長時間行うことは困難でした。
一番効果があったのは、ゲームです。
任天堂switchのソフトで遊んでいました。
ロード時間が短く、没入感のあるものだと痛みを感じる時間が短くなりました。
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドやポケモンスカーレット、バイオレットなどは集中しやすかったです。
ソシャゲもたまにやっていました。
以前はスマホも重くて持てませんでしたが、少し回復し短時間であれば持ち続けることができました。
本は小説を中心に、時々漫画を読んでいました。
寝ながら読むこともできたので、眠れない時間に手に取ることが多かったです。
外での散歩は昼の時間帯に短時間だけ行っていました。
車椅子が主で、自力で歩くことは難しかったです。
家の中での散歩は積極的にやるように心がけていました。
万歩計をポケットに入れ、歩数の目標を決めて頑張っていました。
毎日歩数を記録し、その下に今日頑張ったことを書き出していました。
窓のある部屋で散歩をすることで外の景色も見ることができ、モチベーションは維持しやすかったです。
足の痛みが激しかったため長時間歩くことは困難でしたが、毎日継続することで徐々に痛みがマシになっていきました。
車椅子での散歩は1日のうちで一番の楽しみでした。
近所が主でしたがたまに公園に連れて行ってもらい、当時満開だった桜を見た記憶があります。
痛みで辛い時期でしたが、癒されました。
植物の力は闘病中の私にとって絶大で、植物を見ると痛みが和らいだ感覚がありました。
他にも庭に来る野鳥を眺めたりして散歩を楽しんでいました。
見かけた野鳥もスマホで調べ、書き記すようにしていました。
少し鳥に詳しくなったような気がします。
3.痛みが少しマシになってきたら

激痛の頻度がノンストップから10分に1回くらいになってきたら、外でも歩けるようになりました。
主に杖を使っての歩行でした。
体力がなく50m程歩いて休憩するような形でしたが、自力で歩けるだけで嬉しかったです。
この頃になると気晴らしの手段は増えていきました。
相変わらず痛みはありましたが、集中力は上がっていました。
パソコンも開けるようになり、ブログも徐々に書けるようになりました。
何かに集中している時間が長いほど、痛みを感じる頻度も減っていきました。
自発的に行う作業だと、よりでした。
この頃になると、我慢すれば足を触ることができるようになりました。
軽いマッサージをすることで一時的な痛みの緩和と、こりを解消することができました。
足の指の間にコットンを挟むことでも、多少痛みを和らげることができました。
湯船にも浸かることができるようになり、リラックスすることで気持ちが落ち着き、痛みからくるパニックを減らすことができました。
今は痛みを感じる時間は30分に1回程度まで回復しました。
常に重い痛みは感じていますが、激痛の頻度は格段に減りました。
4.まとめ

痛みを感じることを忘れることで、痛み自体を減らすことが出来ました。
じっとしている時と、歩いている時に感じる痛みは別物でした。
どちらも辛いですが、まずはじっとしている時に生じる痛みを解消することに努めました。
少しでも痛みを紛らわせるために、自分の好きなことは片っ端から試しました。
その中では、やはりゲームが最強でした。
ゼルダの伝説にはかなり助けられました。
痛いというのは相当なストレスになります。
痛い時間を少しでも減らしたことで、回復を早めることができたように感じます。
症状については過去の記事に書いているので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
5.次回の予定

次回は、寝たきりの後遺症について書いていきます。
それではここまで読んでいただき、ありがとうございました!
今回の内容が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです(o・・o)/
6.戻ってきた日常

飼っているペットのお世話ができるようになってきました。
デグーという小動物を飼っていて、先日8歳になりました。
ケージの掃除が一番大変なのですが、時間をかけて行っています。
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【闘病ブログ】精神科、診察で聞かれたこと
【闘病日記】精神科初受診!こんなことまで聞かれるのか

原因不明の痛みを患い、様々な科を受診しました。
最終的に精神科へ。
心療内科含め精神科初の受診となりました。
今回は、精神科で聞かれたことについて書いていきます。
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目次
1.問診票に色々記入

診察の予約は、それまで通っていた神経内科の先生に取っていただきました。
同じ総合病院の精神科を受診することになりました。
予約時間の30分前に来るように言われ受付を済ませると、問診票を渡されました。
問診票は15分ほどで書き終えました。
様々な項目があり、覚えている範囲で書いていきます。
例えば、
- 自分自身の年齢、病歴、職業、学歴など
- 症状、症状が出た経緯
- 現在の心理状況(気力のレベルなど)
- 現在の人間関係(恋人の有無など)
- 現在の状況(住まいなど)
- 家族構成
- 家族の年齢、病歴、職業、学歴など
覚えている範囲では以上になります。
他にも細かい点でいくつか項目があった気がします。
2.診察はサクサク進む

問診票を書き終え、10分程で診察室から声がかかりました。
この時私は声が出せないほど弱っていたので、妹に付き添いをお願いしました。
診察は30分程で終わりました。
診察内容は、問診票に書いたことに沿った内容の質問が続きました。
家族の病歴や職業、私自身の病歴、職業、学歴、生活習慣など細かく聞かれました。
家族や私自身が精神科や心療内科にかかったことがあるか、今まで飲んだことがある薬などを聞かれるがまま話しました。(妹がほぼ通訳してくれました)
大体15分くらいで現在の症状や今後の治療方針の話へと移りました。
現在の状況は具体的に聞かれました。
例えば、家事はできるのか、仕事はできるのか、身の回りのことはどれだけできるのか、気分はどうか、やる気はどれだけあるかなどになります。
ほとんど何もできないことを伝えた記憶はあります。
症状についても具体的に質問がありました。
例えば、眠れているか、症状が出始めたのはいつごろか、以前にも同じような経験があるか、死にたいかなどです。
症状を話すと、うつ状態である診断がされました。
その後処方いただく薬の説明がありました
私が受診した精神科は入院病棟がなく、このまま通院という形になりました。
3.1ヶ月後、再診

1ヶ月間薬を試し、2回目の診察の日がやってきました。
2回目の診察は、1回目よりだいぶ早く終わりました。
まずは症状の変化について聞かれました。
症状に変わりはなかったので、その旨を伝えました。
次に薬が合っているかという話がありました。
薬による吐き気が酷いことを伝えると、別の薬を試してみようということになりました。
他の薬は量も変わらずこのまま続けていくことになりました。
その後質問がないか聞かれ、ないと答えると診察は終了となりました。
診察は5分くらいで終わりました。
次の診察の予約を取り会計を済ませ、処方された薬を受け取り帰宅しました。
4.3回目以降の診察

その後の診察も大体は同じような形です。
症状に変化があったら、薬の量を変えてという感じです。
診察の頻度にも変化が出てきました。
今までは1ヶ月に1回の診察だったのが2ヶ月に1回程度に減りました。
担当の先生からは、毎回「自信がついてきましたか?」という質問があります。
その度になんと答えようか悩みます。
何についての自信なのか分からなく、それでもその疑問を問えないでいます。
少しついてきました、という回答しかできないでいます。
5.まとめ

精神科の待ち時間は少なくて助かります。
神経内科での待ち時間約2時間に対して、精神科の待ち時間は約5分になります。
同じ総合病院内でもここまで違うのですね。
精神科と聞いて少し身構えていましたが、先生も優しくホッとしました。
初診の段階ではまともに話せる状態になかったですが、回を重ねる事に徐々に会話ができるようになっていきました。
今では先生と軽い世間話もできるようになりました。
うつ状態と診断されてから約半年になります。
出口の難しい症状ですが、早く回復するようにゆっくり頑張っていきたいです。
うつ症状が出るまでのことについては過去に書いているので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
6.次回の予定

次回は、痛みを和らげる方法について書いていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回の内容が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです(o・・o)/
7.戻ってきた日常
最近涼しくなってきたこともあり、出かける機会が増えました。
出かけるといっても近所ですが、だいぶ進歩です。
足の痛みが完全には取れないので遠出はまだ先かな。
早く電車に乗れるようになりたいです。
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【闘病ブログ】ナゾの痛みを止めるために服用していた薬
【闘病ブログ】原因不明の痛みを止めるための薬

ナゾの痛みを発症し、そこから約4ヶ月寝たきり生活になりました。
この痛みを止めるためあらゆる病院をハシゴしました。
色々な薬を処方いただき、試しました。
今回は、処方いただいた薬について書いていきます。
目次
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1.痛みに効くとされるものは一通り試すが

病院は、内科、整形外科、ペインクリニック、脳神経内科、神経内科、精神科など考えられる範囲で一通り回りました。
痛みに耐えられず、年始の緊急外来も受診しました。
緊急外来に行くことは躊躇いがありましたが、我慢の限界でした。
救急車も呼ぶか何回も悩みましたが、何とか耐えました。
通院した際に、色々な薬を処方いただきました。
内科
最初に受診したのは内科でした。
微熱があったので、解熱剤のみ処方いただきました。
カロナールでした。
こちらの薬は、熱が出た際にいつも処方いただく薬です。
いつもならすんなり熱が下がるのですが、この時は全く下がりませんでした。
整形外科
整形外科は2件受診しました。
最初に受診した病院では、3種類の薬を処方いただきました。
- プレガバリン
- プレドニン
- レバミピド
プレガバリンは25mgを1日2回、朝夕食後服用していました。
プレガバリンは、神経痛に効くとされる薬です。
プレドニンは5mgを1日3回毎食後、レバミピドは100mgをこちらも1日3回毎食後に。
プレドニンはアレルギー性の炎症や、免疫系の炎症に効くとされる薬です。
いずれも2週間飲み続けました。
レバミピドは、胃炎に効く薬です。
レパミピドは、薬による胃痛などを防ぐためにいただきました。
頂いた薬はいずれも効きませんでした。
2件目の整形外科で頂いたのは、ノイロトロピンという薬のみです。
こちらも神経痛に効くものになります。
どうやらアレルギー性鼻炎などにも効果があるようです。
こちらは、飲み続けなければ効果が出ない薬になります。
早くても3週間くらいしないと効果は感じられないと説明を受けました。
実際飲み続けましたが、効果があったのかどうか分かりませんでした。
実感としては、あまり効果が見られなかったように感じます。
脳神経内科
脳神経内科では、漢方のみ処方いただきました。
漢方も飲み続けるタイプのものなので、やはり判断が難しいところです。
頂いた分は飲み切りました。
期間が短かったので効き目は感じられませんでした。
緊急外来
1月2日、痛みに耐え兼ねて緊急外来に電話をかけました。
場所は県内の総合病院になります。
その際にも薬を処方いただきました。
以下の通りです。
- プレガバリン
- レバミピド
- セレコキシブ
これまで処方いただいた薬を参考に、処方いただきました。
お薬手帳の重要性をここで感じました。
プレガバリンは75mgを1日2回朝夕食後で飲んでいました。
レバミピドは100mgを1日3回毎食後に服用していました。
セレコキシブは100mgを1日2回朝夕食後に服用していました。
症状が前よりひどくなっていたので、プレガバリンは多めに処方していただきました。
副作用である眠気がきてくれたおかげで、多少寝不足がマシになった気がしました。
ペインクリニック
痛みを我慢するのも限界になりペインクリニックを受診しました。
こちらの先生や看護師の方に、大変優しくしていただき生きる活力を得ることができました。
こちらで頂いたのは、デュロキセチンという薬になります。
こちらは20mgを1日1回朝食後に飲んでいました。
副作用があり、特に吐き気に苦しみました。
うつ病に効くとされ、よく処方される薬のようです。
こちらの薬も飲み続けてしばらくしないと効果が現れないということでした。
2回受診しましたが、頂いたのは1回目の時だけになります。
2回目に受診した際に、痛み止めが全く効かない旨を診察の際に伝え、すると薬は効かないと判断し処方されませんでした。
効かない薬を飲んでも、体に負担がかかるだけということでした。
神経内科(総合病院)
こちらの病院は何度も受診したので、色々な薬をいただきました。
頂いた薬は以下の通りです。
- デエビゴ
- エチゾラム
- ラメルテオン
- タリージェ
- リボリトール
デエビゴは睡眠導入剤で、5mgを服用していました。
5mgでは効かなかったので、徐々に量を増やしました。
エチゾラムは0.5mgを1日3回毎食後に飲んでいました。
エチゾラムは精神安定剤になります。
今でも飲んでいる薬の一つです。
ラメルテオンも睡眠導入剤になります。
こちらは8mgを服用していました。
タリージェは5mgを1日2回朝夕食後に服用していました。
タリージェは、神経性疼痛に効くと言われている薬です。
リボリトールは睡眠導入剤で、0.5mgを服用していました。
導眠剤は上記を順々に試しました。
全て1時間程度は眠れましたが、不定期にやって来る激しい痛みで起きてしまっていました。
安定剤は、少し効いたようで気持ちが多少楽になった感覚がありました。
タリージェは、残念ながら効いた感じがありませんでした。
精神科(総合病院)
最後に受診した精神科では、抗うつ剤を中心に以下処方いただきました。
- パキシル
- ロラゼパム
- エスゾピクロン
- ゾルピデム
- トリンテリックス
パキシルは抗うつ剤で1日1回12.5mgを夕食後に飲んでいました。
ロラゼパムは精神安定剤で、1日2回o.5mgを朝夕食後に服用しています。
エスゾピクロンは睡眠導入剤で、1mgを服用していました。
ゾルピデムも睡眠導入剤で、変更前はマイスリーと呼ばれていたものになります。
こちらは10mg飲んでいます。
トリンテリックスは抗うつ剤になります。
こちらは10mgを1日1回夕食後に飲んでいます。
今現在も、トリンテリックス、マイスリー、そしてロラゼパムは毎日飲んでいます。
ロラゼパムは眠気が来るので、夕食後のみ服用しています。
抗うつ剤は効果が出るまで時間がかかります。
今でも効いているのかいないのかハッキリは分かりません。
導眠剤は、飲まない日を作るなど徐々に薬の量を減らしています。
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2.まとめ

処方薬以外にも、市販薬、漢方、栄養剤やサプリなど色々試しました。
痛み止めが全く効かなかったことは、精神的にもかなり辛かったです。
今まで、薬は飲めば効くと思っていました。
加えて即効性のあるものしか飲んだことがありませんでした。
恥ずかしながらうつ病に対する薬が、効果が出るまで時間がかかることを知りませんでした。
今まで色々な病院にお世話になりました。
感謝してもしきれません。
薬の量も一時期よりだいぶ減り、薬によるストレスも減りました。
薬がなくても生活できるようになるまで、頑張っていこうと思います。
市販薬などに関する記事は過去に書いているので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
3.次回の予定

次回は、精神科での診察内容について書いていきます。
今回の記事が、少しでもお役に立てれば幸いです(o・・o)/
4.戻ってきた日常
朝晩の暑さが控えめになってきました。
日も短くなって、秋の気配を感じます。
朝と夜に行っていた家庭菜園での作業は、ほぼ朝のみになりました。
夜はすぐ暗くなってしまうので、庭に出るのは難しくなってきました。
暑さが解消されていくのは嬉しいですが、太陽が早く沈んでしまうのは何となく寂しいですね。
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【闘病ブログ】検査をしても異常なし!この痛みはどこから?
【闘病日記】MRIに神経伝導検査・・・してきた検査の数

色々な病院を受診したので、検査も色々していきました。
検査のための入院もあったそうですが、当時コロナ患者が激増し結局地道に通院で検査を受けてきました。
今回は、病院で行った検査について書いていきます。
※こちらサブブログとなります。はてなスターは、仕様によりメインブログにてお返しさせていただいております。
目次
1.PCR検査

初期症状はコロナかインフルエンザに似ていました。
そのため、まずは内科を受診しました。
発熱外来での診察の結果、PCR検査を受けることに。
初のPCR検査でした。
かかりつけであったその内科では検査は行っておらず、別の総合病院にお願いしました。
かかりつけの先生に予約を取っていただいたので、受付はスムーズでした。
ドライブスルー形式での検査でした。
まずは車内で名前など本人確認をされました。
そのまま車で次の場所まで進みました。
検査は一度車から降り、用意されていたパイプ椅子に座って行いました。
椅子は一人終わる度に消毒がされていました。
鼻に長い綿棒のようなものを入れ、終了です。
あっという間でした。
私が検査をしたのは年末だったので多少混んでいました。
それでも検査自体は受付から終了まで15分もかからなかったです。
結果はその日のうちに分かりました。
検査を受けた3時間後くらいに電話が来て、伝えられました。
結果は陰性。
今回行った検査ではインフルエンザも同時にチェックできるものでした。
どちらも陰性でした。
結果を聞き安心しましたが、それとともに不安もありました。
では、この症状は何なんだろう。
2.MRI

次に行った場所は整形外科でした。
ここでは検査はせず、診察のみでした。
脳の検査
次に行った場所は、脳神経内科になります。
人生で初めてMRIに入りました。
それも短期間に3回。
ここで初めて自分が狭いところが苦手だということに気がつきました。
ここで行ったのは、脳の検査でした。
専用の服に着替え、貴金属は全て外し、化粧をしている場合は化粧も落とすようにとのことでした。
私はこの日ノーメイクでしたが、日焼け止めを塗っていました。
確認すると、日焼け止めも落とすように言われました。
準備ができたらいよいよ検査室に入ります。
皆様も見たことあるであろう、あの機械に入ります。
仰向けになり、耳には耳栓とその上からヘッドホンをしました。
時間は15~20分ほどでした。
検査音は、耳栓とヘッドホンをしていてもかなり大きかったです。
検査室の外まで結構な音量で響いていました。
MRIの音も初めて聞きました。
じっとしていなければならないので、痛い中耐えるのは結構な苦痛を感じました。
軽くパニックを起こしかけたところで、終了の合図が出ました。
その後10分ほど待っていると、検査結果が出たと受付の方が伝えに来てくれました。
結果は異常なしということでした。
首と背中
次の検査は総合病院で行いました。
神経内科に案内され、先生からMRIを取ることを勧められました。
ここでは、まず首と背中(頚椎付近)を検査しました。
まずというのは、ここでは2回MRI検査を受けました。
検査内容はほぼ脳の検査と同様です。
違った部分といえば、装着したヘッドホンから音楽が流れたことくらいです。
この音楽も、検査が始まれば検査音でほぼ聞こえなくなってしまいます。
それでも検査音と検査音の間に聞こえてきました。
曲名は忘れてしまいましたが、クラシックであったと思います。
ここでもだいたい20分くらいで検査は終わりました。
結果はやはり問題なし。
この頃には症状はだいぶ悪化していたので、横になってじっとしていることが苦行でしかなかったです。
MRI検査に対する苦手意識もあり、耐えるのに必死でした。
腰の検査
最後に腰の検査をしました。
場所は先ほどと同じ総合病院で行いました。
結果は問題なし。
とりあえず疑われる場所のMRI検査は全て終了しました。
3.血液検査

血液検査は、脳神経内科と総合病院で合わせて5回行いました。
脳神経内科では4本取り、総合病院では4本が3回と3本が1回血液を抜きました。
脳神経内科で行ったのは栄養状態を診る採血でした。
総合病院での1回目と2回目の検査は、栄養状態を診るものと、疑われる病変がないかいくつかの項目確認するものでした。
総合病院での3回目の検査は、膠原病に関する検査でした。
最後、4回目の検査は再度栄養状態を診るものでした。
最初の頃は体力があり、採血も特に何も感じませんでした。
最後の頃は採血をするだけで、貧血状態になるくらい体力が落ちていました。
普段から採血には何の抵抗もないのですが、今回は血を抜かれている感覚だけで貧血を起こしました。
検査の結果は、全て異常はありませんでした。
ほとんど何も口にしていないのに栄養状態に何の問題もなかったことは、今でも不思議です。
1回目の検査では検査後私の押さえる力が甘かったせいか、内出血を起こしてしまいました。
人生で短期間にこんなに血液を採ったことは初めてです。
血液検査でも異常が出ないことに、やはり安堵と不安を感じました。
それでも最後の検査をする頃にはもう何も感じなっていました。
ただただ家に帰りたいと感じるだけになっていました。
4.神経伝導検査

最後に行った検査は、神経伝導検査になります。
ここまで様々な検査を行ってきて、心身ともに疲弊していました。
この頃は、自力で動くことがほぼ困難になっていました。
車椅子に乗るのにも、家族の助けが必要でした。
検査は足と手にペタペタ器具を貼り付け、電気を流す感じでした。
痛いと聞いていたので内心かなりビビっていました。
実際結構痛かったです。
途中何度も中止してもらおうか悩みました。
それでも、原因がわかるのであればと耐えました。
検査をする前に足を拭いてもらうのですが、その時点で痛かったです。
電気を流す度、足が跳ね上がるのも申し訳なかったです。
反射のような感じで、自分の意識では跳ね上がる足を止めることはできませんでした。
検査は最初1人で行っていましたが、私の足が思いの他跳ね上がるので、途中から1人助っ人をお願いしていました。
検査は約50分ほどで終わりました。
結果はやはり異常なしでした。
こうなると、もう行う検査は残っていないということでした。
この時点では原因がわからない不安より、全てがどうでもいいという感情の方が強くなっていました。
結果、精神科の受診を勧められました。
5.まとめ

検査の中で一番辛かったのは、MRIです。
パニック症状は出たことがないので分かりませんが、それに似た症状が出ました。
汗が止まらず、心臓もバクバクで怖かったです。
最初の検査は12/12で、その後2/7まで検査続きでした。
病院に行く度何かしらの検査をしていました。
年末年始を挟んだので、思ったよりも時間がかかりました。
原因は特定できず、体は健康であることがわかりました。
結局原因はわからなかったけれど、健康診断を詳しくできたので良かったかな。
MRIの費用が思ったよりも負担になりました。
1回大体5,000円は超えてきました。
検査以外にも、診察や初診料など結構お金がかかりました。
症状について過去に記事を書いていますので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
6.次回の予定

次回は、私が服用していた薬について書いていきます。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました(o・・o)/
今回の記事が皆様のお役に立てると幸いです。
7.戻ってきた日常

今年の夏は海には行けませんでした。
潮風を浴びると風を引きにくいと言われていますね。
もう少し歩けるようになったら行きたいです。
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【闘病ブログ】痛みからうつ病になった話
【闘病日記】激痛で心にも大ダメージ!

激痛がずっと続く経験を初めてしました。
激痛を感じていた期間は実に半年以上。
痛みが出て約2週間すると、治したいという気力も起きなくなりただベッドに横になっているだけになりました。
この苦しみから解放されたいとしか考えられませんでした。
今回は、痛みからうつ症状が出た話について書いていきます。
写真は趣味で撮ったものを使用していますので、内容と関係ないものになることをご了承いただければ幸いです。
※こちらサブブログになります。メインブログは以下になります。
目次
1.1ヶ月で約10kg痩せる

痛みから食欲が出ず、1日におかゆ1杯も食べられないという生活が約5ヶ月続きました。
イスに座ることにより、痛みが増している感覚がしていました。
その影響で、食事もベッドの上で食べていました。
ベッドの上だと姿勢が悪く、消化にも影響していきました。
寝たきりで動かないので、お腹が減る感覚もなくなりました。
元々43kgあった体重は、1ヶ月で34kgまで減りました。
扁桃周囲膿瘍で入院したときは38kgまで減ったので、それよりも4kgマイナスでした。
私の身長は156cmなので、この数値は痩せすぎのレベルでした。
お医者さんからは、冗談交じりにこのままだと餓死するレベルだと言われました。
とにかく、何でもいいから食べるように言われました。
この時期は食べてもほとんど吐いてしまっていました。
吐くことによる胃酸の逆流で、益々食べられなくなりました。
元々食べることが好きだったのに、食事が苦痛で仕方がなくなりました。
歯磨きも非常に辛かったです。
吐き気を我慢するのに必死で、まともに磨けませんでした。
歯磨き粉の味で気持ち悪くなるので、マウスウォッシュを使って凌いでいました。
2.痛みにより大声で泣き叫ぶ日々

食事が満足にできなくなったことで、体力は日に日に落ちていきました。
最終的にはまともな会話ができなくなりました。
それでも激痛は留まることなく襲ってきました。
激痛の度泣き叫んでいました。
痛みが来ると、叫ばずにはいられませんでした。
今思えばよく通報されなかったなと思う程の大声で叫んでいました。
泣き叫ぶ回数は1日に約30回程で、期間は約4ヶ月に及びました。
3.ついに無気力状態に

痛みがひどい期間が長かったせいか、ずっと無気力状態でした。
治ったらこれがやりたい!というのも思いつきませんでした。
とにかく痛みで何も考えられませんでした。
この時期は、何か言われるとすぐに涙が出てきて止まりませんでした。
もう少し頑張って食べた方がいい、少し叫ばないでいてみたらなどと言われると辛く感じました。
この時は今以上に頑張る方法が思いつきませんでした。
それとは逆に、何も言われないことにも涙が出ました。
痛みで泣き叫んでいる時に放っておかれると辛く、涙が止まりませんでした。
精神的にめちゃくちゃ不安定でした。
周りの人は私といるだけで疲れたことと思います。
この頃の外出は病院だけでした。
その病院に行くのも億劫でした。
外出する際に毎日していた化粧もしなくなり、ついに服装など見た目を気にしなくなりました。
4.最後は精神科へ

あらゆる検査をしました。
その全てで正常だという結果が出ました。
むしろ普通の人より健康な数値が出ました。
その結果精神科の受診を勧められ、同じ総合病院内の精神科へ回していただきました。
検査の内容は後日また書く予定です。
今でもその病院に通っており、徐々に回復しています。
精神科を受診し半年になりますが、治ったと言えるまでには時間がかかることを実感しております。
5.抗うつ薬の副作用で更に体重が減少

精神科の先生からの診断は、「うつ状態」でした。
私が精神科を受診したのは、症状が出てから約3ヶ月後のことでした。
この段階ではまだうつ病というには早いそうです。
通常うつ状態が半年以上続いた場合に、うつ病と診断されるということでした。
それでも先生は私の状態を見てうつ状態ではあるけれど、もううつ病といってもいいということでした。
初診の段階の私は、話すことも満足にできませんでした。
妹に通訳に入ってもらい、やっと会話ができる状態でした。
1ヶ月で10kg痩せるという極端な体重の現象も、この診断を受ける要因の一つになったようです。
吐き気が辛い
処方された薬は以下の3種類になります。
- 抗うつ剤
- 精神安定剤
- 睡眠導入剤
抗うつ剤は1日に1回、精神安定剤は1日2回服用しています。
精神安定剤は、飲むと気分が落ち着き、副作用として強い眠気が来ました。
一方、抗うつ剤の方の副作用になかなか苦しめられました。
抗うつ剤を飲み始めてから、手足や唇の震え、下痢、吐き気、胃酸の逆流、食欲不振などがありました。
その中でも一番に辛かったのは吐き気です。
飲んでから数時間すると、毎回強烈な吐き気に襲われました。
胃酸の逆流も吐き気を助長させる原因の一つとなっていました。
服用は夕食後が原則でしたが、あまりの吐き気に耐え切れず就寝前に飲んでいました。
食べてすぐに飲むと100%吐いてしまうので、気持ち悪さを感じる前に寝てしまう作戦でした。
体重をこれ以上落としたくなかったための判断でした。
とりあえず、この作戦は成功しました。
毎日吐いていたのが徐々に減り、2日に1回、3日に1回となっていきました。
恐らく薬が体に慣れていったのも、吐く回数が減っていった要因だと思われます。
抗うつ剤は、慣れると副作用も減っていくそうです。
1ヶ月以内には慣れる人が多いそうです。
私の場合は、少し長かったです。
吐き気がなくなるまで3ヶ月程かかりました。
まだ恐怖心があるので、服用は就寝前にしています。
抗うつ剤は痛みに効く場合がある
抗うつ剤は、原因不明の痛みに効果を示すことがあるそうです。
ただ、即効性はなくジワジワ効いていきます。
そのため抗うつ剤のおかげで良くなったのか、それとも自然に良くなっていったのか判別がつきにくいです。
私の場合もどちらか判別がつきにくいです。
抗うつ剤が効かないなと思って自己判断でやめてしまうのは危険です。
飲み続けていた抗うつ剤を急にやめてしまうと、離脱症状が現れることがあるそうです。
やめたい場合はお医者さんに相談することをオススメします。
6.まとめ

今までうつの症状が出たことはありませんでした。
痛みからもうつ病になることを経験しました。
どんな人でもうつ病になる可能性があることを知りました。
きっかけは色々あります。
うつ病は完治まで通常半年以上、長い人だと2年以上もかかります。
どうなれば完治したと言えるのかも、曖昧です。
この苦しみは経験した人にしか分かりません。
心の病は、検査しても数値に現れません。
今回周りの助けがどれだけありがたいかを痛感しました。
うつ病を患っている家族も大変であることを実感しました。
症状については前回の記事に書いたので、宜しければご覧下さい。
7.次回の予定

次回は、病院で行った検査について書いていく予定です。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました(o・・o)/
今回の記事が皆様のお役に立てれば幸いです。
8.戻ってきた日常

ご近所付き合いが復活しました。
心配していたという話を聞き、嬉しかったです。
育てた野菜や作ったお菓子をおすそ分けする楽しみがまた出来て、回復してきて良かったなという感情がジワジワ湧いています。
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